2013年01月13日

Pioneer VSA-LX55、購入後約半年経ってやっとMCACCをやってみたら想像以上に良い変化でした。

新しいモデルのLX56が発売されて半年経っている中、今更LX55の記事を書いたところで誰も見ないよなと思いつつ書いてます。w

LX55を購入してから半年間、このAVアンプ(Pioneer製アンプ)の売りの1つである「MCACC」と言う音場補正機能を使わずにいました。ゆっくり試す時間を取れなかったと言うこともありますが、何もせずポン置きでどんな音がするのかを耳に覚えさせてからと思って、あえてやらずにいました。・・・実際には音を耳に覚えさせる程に使っていないのですが(映画2本、ライブBD1本、音楽はちょいちょいとくらいですかね)、あくまで「あえてやらなかった」と言うことにしておきます。w

12月中旬の週末に、妻と子供が昼寝をしている時間に寝室と廊下の扉を閉めて、リビングでこっそり(デカイ音がしますが・・・)MCACCをやってみました。

※MCACCはAVアンプの機能で、アンプが発生させるテスト信号を専用のマイクを使って拾い、拾った音をアンプが解析し、スピーカーや部屋の環境に合わせて音(音場・サラウンド感)を補正してくれる機能です。詳しくはPioneerのサイトへ

lx55_mcacc1.jpg
マイクはこんな形状です。

lx55_mcacc2.JPG
AVアンプ本体前面パネルを開けると、MCACC専用マイクの差し込みがあるので接続します。

lx55_mcacc3.JPG
マイクは自分が視聴する場所にセットします(耳の高さに合わせるのがポイント)。我が家の場合はリビングのソファーの真ん中に三脚を使ってセットします。

lx55_mcacc4.JPG
横から見るとこんな感じです。ソファの座面は柔らかいので三脚が倒れないように注意してセットします。

セットができたらMCACCを実行します。我が家の場合は5.1chなので、スピーカー5本とサブウーファーからテスト信号が次々と出てきます。結構デッカい音なので、昼寝中の妻と子供が起きないかヒヤヒヤしてました。。完了すると画面に結果が表示されるのですが・・・

lx55_mcacc5.JPG
えっ!?スピーカー逆位相になってる・・・。しかもフロントLRとセンターとサラウンドLの4本も。。ってちゃんと接続されているのサラウンドRの1本だけって・・・。どうやらアンプをTA-DA3200ESからVSA-LX55に交換したときに結線を間違えていたようです。あぁ恥ずかしい。。><;;;

lx55_mcacc6.JPG
と言うことで急遽、アンプをラックから引っ張り出して、配線チェックです!フロントRとセンターは明らかにケーブルが+-逆に繋がってました。。が、フロントLとサラウンドLは何度見ても正しく接続されています。。。う〜ん、、どう言うことだろうか。。。じっくり確認しようと思ったんですが、あまり時間をかけていると妻と息子が昼寝から目覚めてきてしまうので一旦ここまでとして、再度MCACCを実行してみました。

lx55_mcacc7.JPG
結果はご覧の通り、フロントRとセンターは逆位相ではなくなりました。フロントLとサラウンドLは逆位相のまま・・・。ん〜、スピーカー側の配線もちゃんと確認して問題ないのに何故なんでしょう。。。取扱説明書とネットで調べてみたところ、「正しく接続されていても逆位相と結果表示されることがある」と言うことなので気にせずに音出ししてみることにしました。

やはり最初は今のリビングシアターにしてから、一番再生しているマイケルの「THIS IS IT」にしました。

MCACC、スゴイです。

サラウンド感が非常に良くなりました。TD307IIの良さを引き出してくれている感じです。MCACC前は重たい道着を着たままだったのが、MCACC後は重たい道着を脱いで本気を出した(ドラゴンボール的な例えをすると)そんな感じです。

前のアンプDA3200ESも音場補正機能は付いていましたが、年月による技術の進歩と、PioneerのMCACCの評判の良さを体感できました。TD307IIにはVSA-LX55はオーバースペックかな〜と思っていましたが、アンプ入れ替えの変化がしっかり伝わってきたと言うことで、良い選択だったなと改めて思いました。


posted by おだじん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ホームシアター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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